2007年07月31日

癒しを求めて。。。 7/28釣行Ⅲ

メチャメチャ久しぶりの登場でございます。HAMAです。
PCが死んでましたがCPUを交換して何とか復活いたしました。
まだまだ予断を許さない状況ではありますが・・・

というわけで、反応の無い本流を後にしランチタイム。

よかぜ氏「次どうするョ?」
私「○○川行く?」
よかぜ氏「遠いな」
私「じゃあ、××川は?近いし」

すんなり行き先は決定したわけだが問題はどの区間に入るかである。

本流で、これぞ本流ヤマメっていうのが出なかったので、
ここは、ぜひともゲストであるよかぜ氏に一発決めてもらいたい。

向かったのは、利根川支流の某川上流部。
現場に着き橋の上から川を覗くと水位は平水といったところ。

入渓地点からしばらくは護岸された流れが続く。

そんな流れからまずはワタシにヒット。
川の規模の割りにはいい手ごたえでネットに収まったのはイワナ。
サイズもまずまずの27cmだった。

川底に目をやると足元で黒いものがいっぱい蠢いている。
俗にいう「ピンチョロ」ってやつだ。
これだけエサがあればサイズがいいのも頷ける。

いいサイズが居るのが分かり俄然やる気を出すが、なかなか次が続かない。
よかぜ氏もバラシを連発しているようだ。
どうも、カスタムしたロッドが思いのほかしっくりこないらしい。
もしかしてカスタム失敗?
(でっけぇ御世話だ!凸(`◇´メ) By夜風

その後は渓相も良くなり大物の雰囲気は漂うものの
追ってくるのはチビばかり。

やがて追ってくる魚すら居なくなってしまった・・・
よかぜ氏もカスタムロッドに苦戦。

チェイスがない+ロッドがしっくりこない
-(いいサイズは居た×エサも豊富)=『撤収』

むずかしい計算に一瞬にして答えを導き出した二人は
夕マヅメを本流に賭けることにした。この時点でPM4:00。
さて、ドラマは起こるのか?

To be continues.......。
  

Posted by yokaze at 23:25Comments(4)『HAMAのコラム』

2006年12月02日

丸沼釣行 最終戦

本日の記事は釣友「HAMA」のコラムです。
当初の予定では同行者は私の筈でしたが急遽、行く事が出来なくなりました(涙
そんな時に限って爆釣劇が繰り広げられた様です。。。(笑


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TROUT SYSTEMを御覧の皆さん こんばんはHAMAです。

さて、渓流「オフ」シーズン真っ盛りですが皆さんは他の釣りをしているんでしょうか?
釣りはトラウトのルアーしかやらない私にとってスノボシーズンまでの禁漁期間はツライ。
そんな中、11月30日まで釣りのできる場所が。そう、群馬県の丸沼である。

先週、今シーズンラスト釣行へ

気合いを入れ、前泊で挑むべく深夜の高速をひた走り現地を目指す。
今回も新潟から釣友Tが来る事になっている。

沼田ICを降りた時点で気温2度。国道120号を走っていくと気温はぐんぐん下がり、
現地到着。気温は-4度だ。

しかし、天気は最高で普段、埼玉で見る千倍以上の星が見える。ちょっと感動( ;∀;)
そこへTが到着。車から降りて一言「さぶっっっ」

少しの釣り談議のあとそれぞれの車で寝たが、寝袋に入っていても寒さで何度も目が覚める。

朝5時に起き、準備を整え湖岸に向かう。
辺りは真っ暗だが同じような前泊組がすでに流れ込みに
陣取っている。仕方なく流れ込みからちょっと離れた場所へ入ることにした。

辺りが確認できるくらいの明るさになるのを待って釣り開始。
天気は快晴で風も穏やか、いい感じである。
当然ガイドが凍るので、ロッドを水につけながらキャストを繰り返す。
開始から30分くらいだろうか、待望のヒット。40cmくらいのニジマスだ。ここのアベレージである。

リリースしてキャストすると、なんとまたヒット。
サイズも同じぐらいだったが2投連続ヒットでちょっと嬉しい。
ここで、あまりにもガイドが凍ってイライラするので、湖を上がってTの釣りをながめながら一服。
と、そのわずかな時間でウェーダーが凍りパリパリいっている。
恐るべし秋の丸沼。っていうかここは冬でしょ。

そのあとが最高だった。Tと一緒にポイントを移動すると魚がメチャメチャいるポイントが。
早速キャスト開始。    すぐにTが掛けた。なんとオショロコマである。

ほぼ入れ掛かり状態を満喫し、それぞれ20本くらいは釣ったであろうか。
丸沼では爆釣といっていいんではないでしょうか?
湖畔でお茶を沸かし、鍋をつつき、ラーメンをすする。そして魚は釣れる。

(まるでドリーバーデンを思わせる様な立派な魚体35~40cm)
そんな丸沼に来年も行こうと思う。
(渓流が禁漁になってからだけど。熱き丸沼ファンの方、ワタシは邪道でしょうか?)
  
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Posted by yokaze at 20:38Comments(7)『HAMAのコラム』

2006年11月01日

釣友の本心

久しぶりに、釣友「HAMA」より記事が届いたので、お送りしたいと思い鱒
メールで送られてきた、この記事。。。

褒めているんだか、馬鹿にしてるんだか.....。(笑




TROUT SYSTEMを御覧の皆さん こんばんはHAMAです。

最近、世の中ではクリント・イーストウッド監督の硫黄島2部作
「父親たちの星条旗」「硫黄島からの手紙」なる映画が話題である。
これは太平洋戦争時の硫黄島の戦いをアメリカと日本の双方の視点から描いた映画であるらしい。
つまり、1つの出来事も見る人の立場によってかなり違ったモノになると言いたいのである。

よくある動物のドキュメンタリーでライオンがシマウマを捕まえるシーンがあるが
ライオン目線だと「シマウマが捕れてよかったぁ」ってなるけど
シマウマ目線だと「かわいそ~」ってなるあの感じである。

前置きが長くなってしまいましたが、要するに立場によって見方が変わる。と言うコラムである。

そこでよかぜ氏である。
一言で言ってしまえば、前にもあったとおり「アツイ男」である。

ワタシ 「この川はここで終わりでしょ。これ以上進めねーよ」
よかぜ 「何言ってんの?あそこに足かけて、あの木つかんで、あの草の根元を・・・」
ワタシ 「絶対無理ッッ 落ちたら大ケガか下手すりゃ・・・死」
よかぜ 「だから安全を確かめながらいくんだよ」
ワタシ 「少しも安全じゃねーよ!!」

こんなやり取りが数回はあったと思う。

その後、会社で.....

ワタシ  「ウェーダー履いてあの崖が行けるんだったら
本格的にロッククライミングやったら世界獲れるんじゃね?」

よかぜ 「何でわざわざ崖なんか登んなきゃいけねーの?崖登って楽しいか?」

ワタシ 「・・・」

そう、ロッククライミングをやっている人から見れば制覇したい崖でも
よかぜ目線だとただの崖なのである。

そんなよかぜ氏は来シーズンも魚を釣るであろう。崖を越えて・・・

ヤマメ目線から見れば
「トゥイッチングがまだまだだな~。そんなんじゃ騙されねーよ」かもしれないが。
  

Posted by yokaze at 23:04Comments(3)『HAMAのコラム』

2006年09月13日

利根の底力を見た。

番組の途中ですが予定を変更しまして臨時ニュースです。。。(笑

皆さん こんばんは 夜風です♪
先日、ミニ掲示板で お知らせした通り利根漁協管内で大ヤマメ47㎝が水揚げされました。
しかも掛けたアングラーは当トラ・シスの一画に、ひっそりと(笑)コラムスペースを持つ
私の釣友「HAMA」の釣友のT氏

そんなこんなの成り行きをTROUT SYSTEM特派員の「HAMA」よりレポートして頂きます。




御覧の皆様 今晩は。 HAMAですm(_ _)m

遡ること2週間前、新潟の釣り友「T」から一本の電話があった。
「湯川のブルック釣りに行かねー?」
正直、そんなにノリノリではなかったので適当に流していると、
「じゃあ、※※川の大イワナは?この時期はデカイのが出るらしいぞ」
「遠くねぇか?俺は利根でヤマメ狙うよ」

どうやら、最近魚野川で尺ヤマメを上げている「T」はヤマメ以外が釣りたいらしい。

そして1週間前。

ワタシが利根で尺を上げたと言うと、Tはまた魚野川に通いだしたのである。

金曜日。
「明日、朝一で魚野川やってだめだったら利根に行くよ」

そして、土曜日。
朝起きたらメールが入っていた。
「魚野撃沈。これから利根に行く」

昼前に合流して何箇所かポイントを回ろう、と言うことで話はまとまったのだが
ワタシは所用で多少遅れそうだった。

AM10:30 メールが来た。
どうやら、川に着いたらしいがポイントが分からないので入れそうな場所で適当にやっている
との事。遅れることを伝え、現場に急いだ。

AM11:00 メールが来た。
「剥製モン釣ったぞ!」
ネットに収まった魚の写真が添付されていたがよく分からない。

その約10分後にポイントに着き、魚を見てビビッた。

【 デカッ! 】

とにかくデカイのである。
「俺みたいなモンがこんなモン釣っちまっていいのか・・」
と、ずっと言っていたのが印象的だった。

ただ残念なことに魚は、すでに死んでしまっていたのだが写真はとっておいた。
(Tはデジカメを忘れてきたので生きている写真はありません・・・)

とりあえず川から上がり、近所のスーパーで発泡スチロールの箱と氷をもらい保冷完了。

この後、一緒にポイントを回ったが25cmぐらいのが1匹で終了となった。

数ヶ月後にはTの部屋に立派な剥製が飾られることだろう・・・。
  

Posted by yokaze at 23:31Comments(1)『HAMAのコラム』

2006年06月07日

ヤマメとイワナと○○○と・・・

皆さん お疲れ様であります。。。夜風です
実は、私が釣行している間に釣友「HAMA」よりコラムの原稿が届いてまして...(汗

定期的に御覧の方々は判るかと思いますが私が釣行記を引っ張ってしまったので
本日のUPとなりました(大汗
やはり渓での釣りでは皆と同じ(メジャーな。。。)場を選択すると皆と同じ釣果という事でしょうか?w
ではHAMAさん お待たせです 後は宜しくぅ~(私はここぞとばかりに酒を。。。w


TROUT SYSTEMを御覧の皆様 こんばんはHAMAですm(_ _)m

6月2日、金曜日。世間では平日と呼ばれ、我々庶民は労働しているあの金曜日である。
しかし、体に異変をきたしている私は病院に行く為に有給休暇を取った。(皮膚科ですけど・・・)

診察が終わったのが11時半。さあ、あなたならどうする??

「もちろん、釣りでしょう。」という訳でいったん家に戻り、PCで某川本流の水位をチェックすると
いい感じに水位が落ちてきている。早速、本流タックルと保険の渓流タックルを車に積み
目的地へ直行する。

現地に着くと若干水位が高いがまずまずである。7.2ftに6lbをセットし7cmミノーでチェックしていく。
1時間後。「釣れない・・・飽きた」

となれば渓流である。タックルを準備してきてよかった。

某渓流に着くと入渓点に車と人が・・・話を聞くと、これから入るとの事。平日にもいるもんだ・・・
一気に下流に移動し入った事の無い区間に入ってみる事にした。

これが大当たり。1度チェイスしてUターンしても次のキャストで反応があるほど非常に活性が高く
ヤマメとイワナが5:5の割合でヒットする。サイズも川の規模や季節を考えたら十分である。

しばらく遡行すると「おいしい」ポイントが・・・1投目、いい所に入った。
すかさずトゥイッチング、ヒット!!!!
暴れている魚の周りをもう1匹がついてくる。キャッチすると25cmほどのヤマメだった。

2投目、同じポイント同じコース同じメソッド。ヒット!!!!
同じようなサイズのヤマメだ。さっき、ついてきたヤツか?

3投目、ちょっとコースを変えてみる。ヒット!!!!デカイ!!!!
足元だったので全て見えた。これがあるから渓流ルアーはおもしろい。

今期初の尺ヤマメである。

その後も魚は釣れ続けた。数えてないので分からないが20匹は超えているだろう。
「今日はもういいかな?」と思ったときに見慣れない魚はヒットした。

一瞬、イワナかと思ったが寄せてみたら・・・ブルック??

どういうルートで紛れ込んだのか分からないが、いるのは間違いない事実だ。
たまたま1匹だけ放流に混ざってしまったのか?大量に放されたのか?

ここのイワナとの交雑が心配だ。

ここで、納竿とした。しかし、平日釣行はいいものだ。
  

Posted by yokaze at 21:46Comments(7)『HAMAのコラム』

2006年05月21日

「スローな釣り」

珍しく釣友「HAMA」より連続でコラムの原稿が送られてきているので
忘れない内にwwwUPしたいと思いますd(-_^)




TROUT SYSTEMを御覧の皆さんこんにちはHAMAですm(_ _)m

雪代も大分収まってきて、水温とともに魚と人間の活性も上がり、休日には
われ先にと暗い内から起き、更には前泊までもいとわない。

そんな昨今の渓流事情。しかし、釣りは大好きだがツライ釣りが大嫌いなワタシは
釣師には致命的ともいえる早起きが苦手である。しかもヘツリ、高巻きも怖いので
苦手だ。(その辺は夜風氏が詳しく知っている。)

 だからワタシが行く渓流もほとんどは車を停めてからすぐとか林道が川と平行している等
お手軽な渓流が多い。

5/13に行った渓流もそんなお手軽な川のひとつだった。例によって9時に起きたワタシは
なんだかんだで渓流に到着したのが12時30分。単独釣行ではいつも通りだ。

 当然、先行者がいない訳が無い。そんな中でもトゥイッチングには反応はあるので、
それなりにヤマメは釣れてくる。(サイズは・・・)

 そこで、釣ったヤマメが写真のヤマメである。

 ルアー暦15年のワタシも初めて見る水玉模様?のヤマメだった。
もちろん、この週末もこの渓流に行き、調査の予定だ。(朝一は無理かな・・・)

 P.S.

 GWは赤川に前泊し翌日4時起き。中禅寺湖には2回行き、1回はそれも前泊4時起き
というハードなことをやってしまいました。

 結果は、全て撃沈。

皆さんもスローな釣りを・・・・・。
  

Posted by yokaze at 22:28Comments(10)『HAMAのコラム』

2006年05月18日

「ハンドクラフト」

急に何かと忙しくなってしまい毎日更新などと大口を叩いていたが
気が付いてみれば今週更新がまったくされてない現実。。。(大汗

簡単な文で、とりあえず更新という手もあるが「せがらしかぁ」事はしたくない(九州弁w
そんな事を知ってか知らずか、今気付いた釣友「HAMA」よりのメール
後方支援感謝である。


最近、ハンドメイドミノーをはじめ、ランディングネット、ロッドビルディング等
ハンドクラフトがブーム(?)である。

 そんな例に漏れずワタシも少々カジってはいる。
(さすがにロッドビルディングは無理です・・・)

 しかし、かつて製作したランディングネットは使うことなく押入れの中で長い眠りにつき、
ミノーは2軍ボックスの肥やしと化している・・・

 機能だけで言えば、ミノーも釣れるし(本当か?)ネットも魚を掬うことは問題は無い。
では、なぜ使わないのか?答えは簡単。

 使う気がしない。

 この一言に尽きる。早い話、カッコ悪いのである。

 そんな訳で、まだまだ修行中の身なのでハンドメイドのミノーやネットを使うのは当分
先になりそうである。

 だが、一つだけハンドクラフト(と言っていいのか?)のモノを使っている。それは、
ロッドのグリップである。

 会社の旋盤(勝手に)を使い、思った以上に「いい感じ」にできた気がする。
まあ、ロッドなので使わざるを得ないと言ったところですが・・・

 いつの日かハンドメイドロッドでトゥイッチングをかけ、ハンドメイドミノーで喰わせ、
ハンドメイドネットでランディングする。

 そんな妄想を抱きつつ、渓流に通う今日この頃。

 皆さん、いい釣りを。
  
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Posted by yokaze at 22:54Comments(3)『HAMAのコラム』

2006年04月07日

「大事なもの?」

今夜は、我が釣り友「HAMA」から原稿が届いたのでUPしたいと思い鱒。
私から見てもタックルにはウルサいHAMA。。。
メインロッドも○○○のベイトブランクスを使ってのカスタムロッドw

さて明日は私も2週ぶりの釣行であります(嬉
後はHAMAさん頼んだよッ? お・や・す・み



TROUT SYSTEM御覧の皆さん こんばんはHAMAです。

長年釣りをしていると、ロッドやリール、ルアーなどがいつの間にか大量に増えて
しまうのはよく聞く話である。

そんな私も例に漏れず、56のロッドだけで現在3本が臨戦態勢である。しかし、
メインで使うのは1本だけで残りの2本は年に数回しか使っていない。

買う時には、自分だけのコダワリがあり、周りの釣友に薀蓄を語ったはずなのだが、
いざ買ってみると「何か違う」のである。皆さんも経験ありませんか???

しかし、ロッドやリール以上にこだわりたい「大事なもの」が私にはある。

それは服装である。

ただ、カッコイイではなく「快適に釣ができる」のが絶対条件で、欲を言えば
ウェーダー、ウェーディングシューズ、ベストはオーダーメイドしたいくらいである。

ウェーダーはゴアとネオプレーンでそれぞれ立体裁断で体型に合わせてピチピチ
過ぎず、ダブつかず・・・

シューズは足の幅と甲の高さを測り素材はオイルドレザーで・・・

ベストは自分のルアーケースに合わせて使いやすい位置に・・・

まだまだ、コダワリは書ききれないほどありますがw

こんなワガママを叶えてくれるショップがあったら教えてください。(>Д<)


もちろんカッコイイやつをwww
  
  

Posted by yokaze at 21:20Comments(0)『HAMAのコラム』

2006年03月11日

「嵐を呼ぶロッド」

釣り友「HAMA」よりメールにて原稿が届いたので早速UPしたいと思います
私にとっても人事ではない状態の記事。。。face07


TROUT SYSTEM御覧の皆さん こんばんはHAMAです。

Tは私の釣友の一人で、渓流からサクラマスまでトラウトのルアーなら
なんでもこなすルアーマンである。

Tは渓流では決まって某メーカーの56のロッドを使うのだが、そのロッドを
使うと、必ずと言っていいほど雨にたたられるのである。彼が雨男という
訳ではない。なぜなら、本流も湖もサクラも雨にたたられはしないのだから・・・

そんなロッドを私は畏敬の念を込めてこう呼んでいる。
「嵐を呼ぶロッド」と・・・

そのロッドが本性をあらわした釣行があった。
3年前の夏、新潟のある渓流に行った時の事だった。

そこは、V字の谷を流れる小渓流で河原は無く、大きな岩がゴロゴロ
しているイワナの川だった。

私は新品のベストを買って初めての釣行で気分は良かったが
いかんせん、魚の反応が悪かった。チェイスはあるのだが、フッキング
までは至らない。そんな状態が続いていた。

釣上がってしばらくすると、「いかにも」的なポイントが現れた。
その時点では雲行きが怪しくなっているのに2人とも気づいていなかった。

そのポイントで、まずTが先にキャストするも、反応が無い。そこで交代、
私がキャスト。鬼のようなトゥイッチングを掛けるとイワナが反応した。
「そこだ!喰えっ!!」と心の中で叫んでいた時、

ゴォォォォォォォォォォ------

轟音が上流のほうから聞こえるではないか・・・
そして、上流へ目を向けるとココア色の水が物凄い勢いで
押し寄せて来るではないか。

鉄砲水である。上流でかなりの雨が降ったらしい。icon05

Tと私はV字の谷を駆け上った。本気で「ヤバイ」と思った。
あの時は2人ともすごい顔をしていたはずだ。

あっという間に今まで立っていた場所は水の中に消え、帰り道も
沈んでしまった。

しばらくすると大粒の雨が落ちてきたが、帰り道を断たれた2人は成す術が
無かった。

30分ほどたったであろうか。小雨になってきたので川伝いに山を降りよう。
ということになった。ここでまた悲劇が・・・

新品の私のベストが予想以上の撥水効果を発揮し、ポケットの中に水が
溜まっているではないか。そして水の中にはデジカメが・・・
壊れたのは言う間でもない。

なんとか山を降りた2人はその足で凝りもせず本流へ。
私はノーヒットだったが、Tは40近いヤマメを掛けるも、ネットを持っていなかったので
帽子でランディング。そして失敗。

そんな3年前の夏だった。

Tよ・・・新しいロッドを買ってくれ。
  

Posted by yokaze at 20:59Comments(0)『HAMAのコラム』

2006年03月02日

HAMAさんコラム第二弾

皆さん今晩は  HAMAです。

 よく、「これから渓流をやってみよう」または「最近はじめました」という人から
「どこに行けば釣れますか?」と聞かれることが多い。そんな時に私は必ず、
「魚のいるところに行きなさい。」と言うことにしている。なぜか。答えは簡単で魚が
いない場所ではいくらやっても釣れないからである。「そんなことは分かっている。
どこに魚がいるか分からない」という意見はごもっとも。そこで、魚のいる場所を
見つける方法をいくつか。

 まずは、人のいない場所である。これは単純にスレていないので、いれば一発
である。逆に全く魚がいない場合も多々ありますが・・・www

 つぎに、人の集まっている場所。これは魚がいるのは間違いないので運と少しの
腕でなんとかなるが、「人のいない所でのんびりと釣りがしたい」という人には
向いてないかも。

 あとは、色々な川に行ってみるというのも重要である。様々な流れを経験することで
渓流の歩き方やストーキング、キャスティング等の幅が広がり、応用がきくように
なるような気がする。

 逆に、一つの川を解禁から禁漁まで徹底的に通い倒すのも一つの方法である。
季節ごとの魚の付き場が分かってくるし、天気や時間帯、先行者の有無などの対応が
出来るようになる・・かな?

 まあ、色々語ってしまいましたが「で、結局どこに魚がいるんだよっ!!」ってことなんですが
最終的には自分の足で。見つけたときの気分がもう断然違います。
他人からポイントを教わるより、「今度はどの川に行こっかな~」とか「あの淵には
絶対デカイのがいるな」なんて思っている時が楽しいでしょ?

 そんな訳で今シーズンもいい釣りを"(,,゚Д゚)∩"  

Posted by yokaze at 20:35Comments(2)『HAMAのコラム』

2006年03月01日

トラ・シス新企画。

今日から我がHGの渡良瀬水系も祝解禁!
とうとう動き始めた渓流モード。。。
準備も.....何もしていない!!

そう。。。ほぼ毎日更新 仕事が終え家に帰るとコメントチェック
その後はルートまで決めてある釣り関係のHPとブログを一回り
風呂に入ってビールを呑みながら戯事を書く。。。

この記事の書き込みが問題で私は異様に打ち込みが遅く
いつもの記事も、早くなったとはいえ2時間は掛かる

そんな時に閃いた!渓流釣りに関しては2年生の私
だったら  「HP.....?面倒くさい!」と言っていた
最近知り合ったHAMAさんに不定期で記事を書いてくれないか?と依頼
今日に至るという訳です。。。
では、HAMAさん あと宜しくね。

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TROUT SYSTEMを御覧の皆さん 初めましてHAMAといいます。
夜風さんからの依頼で不定期でならと記事を書く事になりました
以後宜しくお願いします。

1975年 生まれの30歳
ヤマメまで5分の場所に生まれる。当然釣りを始める訳だが、
初めて釣りをしたのは小学校3年の時。近所の川(家から1分)で
ハヨ(自分の田舎ではウグイのこと)やオイカワを釣っていた。
当時は何でも釣れれば楽しかったが、小学校6年のときに初めて
ヤマメを釣る。それからは「ハヨよりヤマメでしょう」というわけで
トラウトにどっぷりとはまっていくことになる。しかし、そこはエサ釣り。
どうしても届かないポイントがあるわけで・・・そんな時、川で見かけた
ルアーマン。一瞬で思ったね。「これだ!!!」中学1年の夏だった"(,,゚Д゚)∩

早速ルアータックルを買い揃え、と言っても当時は小遣いも少なかったし
まして、ルアーに詳しい釣具屋も無く、激安タックルを買うしかなかった。
ルアーもダイワのチヌークやダンサークルセイダー。スピナーがセルタや
コメット、アグリア、ブレットンが精一杯でラパラはとても中学生では
買えなかった。

そしてルアーを始めた訳だが、これが全く釣れない。もう釣れる気がしない。
釣りに行ってもルアーを投げるが当然釣れない。1時間もするとエサ釣りを
始める始末。そしてエサではそこそこ釣れる。そんな時、川で見かけた
フライマン。一瞬で思ったね。「これだ!!!」中学2年の夏だった"(,,゚Д゚)∩

確かにフライは釣れた。ドライフライに出る瞬間はたまらないが、いかんせん
面倒な事が嫌いな私にはタイイングが向いていなかった。中学生の小遣いでは
満足にマテリアルも買えなかったし置いてある店もほとんどなかった。

高校になるとルアーでも少しづつ釣れるようになった私はフライタックルを売った金で
憧れのアブを手にするのである。もうこうなったらルアー一筋、高校卒業まではルアー
で釣りをするのだが高校卒業後、現在の埼玉へ・・・

しかし埼玉は渓流が遠いし、隣の群馬はルアー禁止。
しばらくは釣りから離れ、スケボーに熱中していた。

そんな時、群馬がルアー解禁になると言う。再びルアーロッドを持ち
渓流に行くことになる。

それからは、利根川水系をホームに、サクラマスを追って九頭竜だ赤川だと奔走し、
レイクを狙って中禅寺湖などに遠征している。

もっぱらの目標はパーマークはっきりの40アップ。  
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Posted by yokaze at 22:30Comments(3)『HAMAのコラム』