2013年02月15日
残セシウムは?
さて。。。明日は2月16日(土)
長野県は全般解禁を迎えサクラフィールド聖地の九頭竜では全面解禁^^
群馬県と埼玉県をHGとする私には関係ないといえば関係ないのだけれど
順次、こういった情報が入ってくると気分的には盛り上がり鱒
(騒いでいるのは華で解禁したらシブさに悶絶ですけどね(;`―´)
時期を同じくして群馬漁協連も各漁協情報を開示することが多いが
どういうワケでしょう.....今期は動きが遅い?
まさか、またしても3・11セシウムの影響大?
一部では10年から15年間は影響が出るだろうとの見通しもあったがどうなのだろう。
また去年はHG両毛漁協管内の小中川が規制の対象となったこともあり気になるところ。
各漁協に指示するのは県だからと
片っ端から県庁HPをあたってみると資料を発見。
利根漁協管内の発知川では規制値100ベクレルに対し20.2とクリア
坂東漁協・両毛漁協・上州漁協・群馬漁協などが管轄する
他の河川では不検出と漁協の発表を待たずとも安心できるレベルでしょう^^
ですが昨年は、あちらこちらの河川が規制対象となった
吾妻漁協管内の名がないのが気になるところです。
それぞれをHGとする方々であれば状況の把握はできているでしょうが
他の地域からの遠征組にとっては足が止まるところ。
実際、私自身も昨年の禁漁間際には福島へ行こうと考えておりましたが
リリースすれば打つことはできる場
そもそも釣りそのものが禁止の場が絞ることができず断念しました。
各県の漁協連は小規模漁協も含め一括して情報を公開してほしいと考えます。
遠路はるばる目的の渓に着いたは良いが釣券が売っていないじゃあねぇ(;一_一)
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Posted by yokaze at 21:55│Comments(0)
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