比較。
さて。。。例年、冬季休暇は何もしないワタクシ。。。
何もしないと聞いて、自分もと思った、そこのアナタ........
甘い(￢_￢)
一日を通して最大移動距離が15mなんという日もあるﾚﾍﾞﾙなのだ^^;
あまりの映画の観すぎで頭がおかしくなること多々...
そうなってくると普段は気の向かない更新でも。。。
といった経緯で今に至る。
以前から自分の目で確かめてみようと考えていた事案を.....
ここから話が始まるのでコレを見てもらわないと前に進めない。
妙な誘導リンクではなくPEラインの比較画像のあるﾅﾁｭﾗﾑである。。。
ここでは最新シンキングPEで自信をもってオススメとある。
ウン万するものではないので
沈むPEと聞けば試さずには居られず私も謳い文句に乗った。
いかに商品が細いのかを比較する画像は同メーカーYGKの
該当オードラゴン0.4とX4アップグレード0.3
単純に号数から察すれば0.4号であるオードラゴンが太いと考えるのが妥当な線だ。
ところが目の錯覚か...踊らされる格好で何度見ても0.3より0.4が細く感じる。
（まさか捨石でX4に関しては標準より太いとか？
そもそもモノを比較するのに同条件ではないという斜めショットにも疑問を感じる。
と、本文に入る前に作成を面倒に感じてきた所で公平な比較をしてみた記事。
見て解るとおり同0.8規格で左はX8の右はｵｰﾄﾞﾗｺﾞﾝ。
さてモニター越しに見ている貴方はどちらが細いと感じるだろうか.....
もう少し解り易くはならないかと
別ショットにて撮影...その後の画像加工。
これで細いのか、そうでもないかの決着はついたかに思える。
けれどもPE性能において線直径など、ほんの一部の考慮するべき項目に過ぎない。
世の物理に基づき細いは結構だが普通に切れるでは意味がない。
つまり、この記事ほど意味のないモノだったと
終盤にきて気がついてしまった私だった^^;
実際に長く使用した方々こそ良し悪しを知っているのだろう。
そういう意味では自分にとって革新的なラインにあるかどうかは非常に愉しみである。
さてさて本日３本目の次なる映画は何故か見逃した05年の作品「ステルス」
その前に庄司貴生氏による玉川櫻鱒解禁にしようかな...。
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