クリスマス直前に靴下。

yokaze

2019年12月23日 20:42



さて。。。突然ではありますが.....

コレを見ている皆さんは釣行用靴下を決めているのでしょうか?
少なくとも私は何でもない靴下の中から
釣行に向いている靴下を季節により選び履いている...いや履いていたとなるでしょう。

実際、釣り友との会話ではタックルがどうのと
流し方をはじめ手法の話は散々するものの会話に出た記憶がありません。

唯一、極寒を極める.....
(日本語おかしい?^^;
4月初旬の中禅寺詣りの時だけNORTH FACEの登山用靴下を履いていく程度。

これも中禅に合わせたワケでなく
いつだったかのナチュ抽選販売で当たったから買っただけでございます。
(私的には期待外れでしたが普通の靴下よりマシ程度(; ̄ー ̄)

そんな私ではありますが
度々話題にもあります通り日々超買い得品を求めアマゾンを徘徊しており
そんな、とある日に意図なく表示されたのが登山用靴下なるモノ。

アマゾンあるあるではないですが微妙におかしい日本語に
警戒感MAXで見ていたものの一番アツい利根の雪代放流時の水の冷たさといったら...

間違って改善できる品だったら安いものだとクリックしたのが一年前とか?
意に反して届いたブツは触り心地が柔らかく暖かそう.....。

一般的な靴下より短いのがナンですが近年ではジャージで出掛け
そのジャージの裾を靴下に捻じ込んでいる私には丁度良い。

今では妙な履き心地にハマり夏を除き普段からコレ。
デザインだけの違いなのか種類は豊富で迷うくらいでございます。

今までは同メーカーであっても別の物を頼んだら...を恐れ
まったく同じモノを再購入×3度ほど.....。

と、ある日に急に別のモノはどうかと頼んでみました。
その耐久性なども値相応という部分で
私と同じくして疎い皆さんにチカラ添え。。。


どういう訳だか、それぞれの部番がないので
興味のある方は画像のデザインで判別してくんなまし。


コチラのリンクはこれ

厚手というには薄い
しかし決して普通の厚さではない程度のコレ。

踵までの厚さが上まで続いています。




コチラのリンクはこれ

上のタイプより甲の部分のみ5%程度薄いかな?ってレベル
そして踵から上は更にライトという印象です。

もちろん使い分けは寒いと思うか...そうではないか。
ざっくり言うと水温15℃を超える利根中流の6月
渡良瀬川あたりでは5月下旬の日を選びライトをチョイスしております。

おそらく他の3種も後々には購入する日が来る気がしますが
間違いなく私が買ったモノしか勧めることはできないので
今のところは上記2点のみの紹介に留めます。

少なくとも私は冷たい利根に限らず他の本流でも履いていく
今では立派な釣行専用靴下となっています。
(仮にアマゾンから消えたら完全釣行専用で保存^^;

足の冷えだけでなく運動性能のクッションにもなっているので
今の私には欠かせないアイテムとなりました。


※今現在ウェーダーが丁度という方では更にキツくなると思います。
私は、この靴下に合わせシューズを一番手大きくしました。



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