魚類第六感を科学する。
...何やら今期は選択枝という名の元に
利根川に、いつも以上に御執心な夜風と申します(; ̄ー ̄)
GWと言いGW後といい打てば良いというモノではなく。。。
ここ近年の自身の趣旨を忘れているかの様な釣行頻度となっております。
今週末あたりから本来の路線へ戻そうと早期でありながら反省^^;
ハナシは大きく変り今日の出来事。
私専用のオフィスにおいて気がつけばハエが一匹。
ウザいとは思いつつ無視していましたが
そんな時こそPCに留まったり腕に留まったりと無礼な振る舞い。
これ以上は無視できずと手頃な書類を丸め退治モード。
これを見ている方々は何でもない戯言と感じているコトだろう。
しかし当トラシス。。。単なる日常は描かないのがモットーである。
しっかり最終的には釣りに繋げるので興味のある方は注目。
そんな、この文を目で追っている方々であれば
場は問わずしてハエを退治しようとした事が二度三度はあるだろう。
間違って私だけだったら勘弁という場面ではあるが
気にしていないとナメた感じで近づくくせに
腹を立て仕留めると決め臨戦態勢に入ると
視界から見事に消えると感じるのは私だけなのだろうか?
おそらく20代の頃から少なからず感じていた
どうでも良い素朴な疑問。。。
さぁ...ここから一気に釣り専門ブログというのか
全てを釣りに結びつけ科学するトラウトシステムの本領発揮といきましょうか(苦笑
つまり上記はハエに獲るという殺気らしきモノを感知する
人間には理解できない器官が備わっているのではないかと本気で思っている。
仮に近い器官を持っているのであれば(蠅がね?
魚にも人知れず備わっていたとしても不思議はない(ほら釣りに近づいた^^;
現に、それでしか説明の付かない事柄も多々経験しているのである。
とくに極々簡単に魚信には恵まれる管釣り。。。
試合等に関係なく次の一尾があれば...と集中すれば魚信はなく
...やっぱシブいなぁ。。。と景色を眺めていれば不意のアタリと.....
その他、小渓においても
散々攻めダメだった淵で諦め座り込み何となく投げてみたら尺山女魚。
当時は、あまりの内容に書きはしなかった記憶が残るが実際にあった。
また書き出しの利根鱒においても
獲ってはいない以上、立証できないのが歯がゆい場面でもあるが
まったく違うコトをしていてバイトに恵まれたというのが
かの魚信一発ですらニュースになる利根の釣りにおいても複数回ある。
やはりハエ同様にして渓魚にも未知なる感性というものが存在するのだろうか?
(さすが釣りを科学するトラウトシステム。。。虫と魚を一緒にしている^^;
この横暴とも言える私の持論を固定し考えよう!
欲しいと想えば思うほど.......
アタリなど、どうでも良いと思へ!!
言っている本人が一番解っています.....
それがドレだけ難しいコトかって事を(¬_¬)
......失礼をばm(_ _;)m
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