利根通信。
さて...実は、このGW。
こなしておかないといけない所要が3点ありまして。。。
その中の一つをコレから実行する訳ですが....
極端な話...いつでも良いみたいな内容なんですね。
しかし、ようやく1つ目に着手^^;
完全に順序を間違えている事に気がついても遅い(〃_ _)
そんなGW中盤でございます。
埼玉隣接区域水位がマイナス1.42を超えると下流が濁ると伝えたのは昨夜。
クセとは怖ろしいもので起床すると対象河川7つ....
計....計....多すぎて数えるのが面倒(; ̄ー ̄)
一斉に水位を表示するタブがあるのです。
やはり利根水位は高いまま。。。
高いのは結構なのですが問題が濁り。
今後の自分の戦略の確認とばかりに今期も1.42で濁るのか
実際に確認して参りました。
やはり...およそ透明度は目視25cm程度でしょうか。
これをどう読み解くのかはアナタ次第です^^
そして昨日の文章に記載された熊谷・深谷地区に
多数存在する一般的な水位であれば砂利層で濁りなし。
水位が泥層に達すると泥を流れが削り
まるでお湯に珈琲を混ぜたかのように
そこから濁りが増していく地形の画像。
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