『 TROUT SYSTEM 』　Vol.Ⅱ

実は、この記事を打つの。。。２回目です（大汗
昨日の夜に完成間際に「狂さん」トコにフォトラバしようとした私が馬鹿だったｗ
久しぶりに真っ白！画面も弱いオツムも。。。ｗ


ＧＷには釣行は勿論ですが、もう一つやっておきたかった事がありました
渓流で使用しているミノーのコーティングです。
岩等に、ぶつけた時のヒビ防止にもなるのですが　もう一つ大きな理由が。。。

私の渓での釣りは全てがサイトフィッシングとなっており
渓流１年生の初めの頃はチャートとピンクバックのカラーしか使わなかった位です（笑
しかし、すぐに限界を感じナチュラル系のミノーも使う様になりましたが
キャスト後、常に見えていないと釣りそのものが、つまらなかったので
マーカーを付ける事にしました

飛躍的に視認性は上がり持っている全てのミノーに貼っていたのですが
曲面にシールが馴染まずに貼った翌日には。。。

ココで何を思ったか家内のクリアーのマニキュアを塗ってみたら？
実際に渓で使う時になってワレットを開けると。。。

ミノーの背中が真っ白になっていた(￣へ￣|||)

これではイカンと思っていた頃
リンクして貰っている「ＳＩＮさん」より良い事を聞いた
ハンドメイドビルダーの方々が使っているウレタンコートとセルロースセメント　
早速オーダーしブツが届いてみると「屋内での使用は...」
これを、あっさりカミさんに見られてベランダでやれ！との事
この頃は真冬だったので生死を賭けたコーティングなどやる筈もなくｗ

先日やっと休みを利用し、試しにやってみました。。。。。全部（爆

コレには訳があって強度の勝るウレタンコートは開封後すぐに硬化が始まって
使い物にならなくなると聞いてたからです

大袈裟じゃなく本当だった（大汗

勿体無いとばかりに旧型蝦夷まで。。。

ＩＴＯ.ＣＲＡＦＴファンに怒られそうだ（笑

そんな訳で新品なら良いが使い込んだミノーまで
付いているキズごとコーティングしてしまったｗｗｗ



さてさて、ここで本題です
この元は付いていない蛍光カラーシールのマーカー。。。
釣果にどのような影響があるかが知りたいのですが渓流では管釣りの様にテストはできない
そこでコレを見ている皆さんの御意見を是非お聞きしたいのです

以前も、ありましたがコメントして下さった方々に対しての反論等は
勝手ながら削除させて頂きますm(_ _;)m

あくまで私が皆さんの一人ひとりの御意見を頂戴する場ですので。。。

私的には比べようがないのでマーカーを付けた途端に
釣れなくなったというカラーはありませんでしたが。。。
これを見ている皆さんの御意見.御協力をお待ちしており鱒　m(_ _)m