趣旨無き釣行。
釣行は忙しいはトラブルは抱えるわで今期はメチャクチャな動きの私です^^;
何というのか...今年は筋の通ったコンセプトがなく
行き当たりばったりのシーズンで裏目まっしぐらといった感がありますね(；一_一)
ＨＧ渡良瀬本流は壊滅状態
謎の河については若干の動きあり利根に関しては意味不明の動きと相成っています^^;
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今更ながらの空気漂う時は５月２３日（土）
倶楽部 渡良瀬人において参謀を担う私が居たのは利根。
何故だか詳細は正直、記憶に無いが状況を踏まえ掛けるのは困難との判断だろう。
どうも某人と同意見の私としては大河利根において
わずか数日の爆発で波が終わってしまったとは思えない環境がある。
そこで釣れないと言われれば返って行きたがる
反釣社会の異端児との自負のある私が向った先は利根だった...と思う^^;
けれども打てば打つほど反応が綺麗にフェードアウトしていく日々。
やはり下流域に位置する利根大堰の釣果タイムリズムに直結するのか？と
認めざるを得ないほど打ちのめされて場を後にしたようだ。。。
一時は未来の自身のために攻略を目指した部分もあるが
あまりに壮大な相手がために昨年は断念に近い形となった。
しかし考え方を変更し無理なく打てる範囲で獲ることが可能であれば
それが一本だったとしても嬉しい限りだと思えるようになった。
少なくとも手軽に打てる自宅から５分の利根。
どんな状態においても「今日は？」と思える打ち始めの３０分間は面白いのだから。。。
その面白みの枠で獲れたらならば幸運だと思うようになった。
その反面。。。開き直った途端に頻度が加速しているのは気のせいだろうか^^;
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