2012年03月24日
初めて考えた...。 3/17釣行FIN
いやぁ。。。オチのないハナシを書く事のつまらなさは何とも言えません^^;
最後の記事更新から72時間も考えこんでしまいました(ウソをつけ
あまり後先は考えずサラサラッっと〆てしまいましょう^^
=================
これは...マズいなぁ...
「何がよ?」って方は前回記事を参照くだされ。
ラインに結ぶは「どうでも良いスプーン17グラム」
フルキャストしフリーではなくカーブで落とし込んでいく。
どうしても数少ないフォール中のアタリを捨てられない自分が居る。
当然、着底するのは着水地点よりは遥かに手前。
何しろ17グラムをもってしてもカウント20弱という水深。
ティップからラインは先にではなく下に向いている(笑
ちなみに予想ではあるが前回のメンバーとの釣行時の
hitotema氏やらAMNG氏の頭上付近を探っているようなモノだ。
そして記憶では両氏の周囲には立木が密集していた筈。。。
嫌ぁ~な予感は見事に的中。
1投目にして見事に地球を釣ってしまった。
次いで「無くなっても気がつかないだろうスプーン16グラム」を結びキャスト
今度は着底を待たずココ!と思うところでフリップを掛け泳ぎ出し。
しばらく底付近から泳がせると巻くラインに重みが掛かる。
木の枝だろ?コレ^^;
そんな事を繰り返している内に
何となくではあるが周辺の水深のイメージが湧いてきた。
しかし手元に残るスプーンは今期の利根鱒用にと少し手を加えたモノばかり...。
少しでも沈め過ぎれば即奉納という場面で勝負に出れない自分が居る。
目に見えない感覚のみのボトム奉納のカウントダウン。
頭では、あと2秒!とは思えど身体が拒絶し巻き始める^^;
当然かの様に何のアタリもなく時は過ぎ。。。
こんな時には気分転換も兼ねて移動したいところではある。
けど移動すれば根掛かり覚悟で地形調査からの再スタートになる。
今、自分がやっているのは沖にキャストするのではなく
ブレイクラインのギリギリにディープウェーディングし
ほぼ真横にスプーンをリリースしている。。。
どの位の沈黙の時間が流れたか「?」と思えるアタリに恵まれる。
一瞬、魚の口にスプーンが残りフックアップせずに抜けた感じ。。。
半分ダレていた私の集中力が復活。
その復活した集中力が早くも切れかけた時
スプーン回収時に背後についていた27センチほどの魚影。。。
更に夕闇が迫り自分の勝手な想像では良い時間帯に突入。
しかし着水地点が判らないほどまで粘ったが何も起こる事はなかった。
「そうは甘くはないか...。」
と細道を抜け周囲をライトで照らしながら車へと戻る。。。
季節・釣りの種類を問わず、この時間は今日の出来事の反省会。
ところが今まで一度たりとも考えた事のない考えが浮かんだ.....。
何か...何かが出そうだなぁ(¬_¬)
ほとんど毎晩の様に連絡を取っている渡良瀬人のメンバー面々...。
もちろんポイントやら手法やらのハナシが中心。
(と.......たまにエロ話(〃_ _)
ところが困った事に、この面々。。。
何が楽しいのか釣り場の怪奇現象の話題が大好き!
嫌でも目に入ってくる有害情報に影響を受けたのか.....
一度、思いついたが最後。。。
車まで戻る道は勿論の事、車中に入ってからもミラーで背後を確認(笑
(ホントに誰かが乗っていたらど~すんだ^^;
見てはいけないと思いつつミラーに写っていたのはベタ凪の某湖だった...。
3/17 某湖釣行FIN
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夕マズメと水場の「ソレ」は抱き合わせ!
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↑ 今まで見なかったのが不思議だぜ?って方は
嫌ぁ~な感じのクリックを^^;(笑
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これは...マズいなぁ...
「何がよ?」って方は前回記事を参照くだされ。
ラインに結ぶは「どうでも良いスプーン17グラム」
フルキャストしフリーではなくカーブで落とし込んでいく。
どうしても数少ないフォール中のアタリを捨てられない自分が居る。
当然、着底するのは着水地点よりは遥かに手前。
何しろ17グラムをもってしてもカウント20弱という水深。
ティップからラインは先にではなく下に向いている(笑
ちなみに予想ではあるが前回のメンバーとの釣行時の
hitotema氏やらAMNG氏の頭上付近を探っているようなモノだ。
そして記憶では両氏の周囲には立木が密集していた筈。。。
嫌ぁ~な予感は見事に的中。
1投目にして見事に地球を釣ってしまった。
次いで「無くなっても気がつかないだろうスプーン16グラム」を結びキャスト
今度は着底を待たずココ!と思うところでフリップを掛け泳ぎ出し。
しばらく底付近から泳がせると巻くラインに重みが掛かる。
木の枝だろ?コレ^^;
そんな事を繰り返している内に
何となくではあるが周辺の水深のイメージが湧いてきた。
しかし手元に残るスプーンは今期の利根鱒用にと少し手を加えたモノばかり...。
少しでも沈め過ぎれば即奉納という場面で勝負に出れない自分が居る。
目に見えない感覚のみのボトム奉納のカウントダウン。
頭では、あと2秒!とは思えど身体が拒絶し巻き始める^^;
当然かの様に何のアタリもなく時は過ぎ。。。
こんな時には気分転換も兼ねて移動したいところではある。
けど移動すれば根掛かり覚悟で地形調査からの再スタートになる。
今、自分がやっているのは沖にキャストするのではなく
ブレイクラインのギリギリにディープウェーディングし
ほぼ真横にスプーンをリリースしている。。。
どの位の沈黙の時間が流れたか「?」と思えるアタリに恵まれる。
一瞬、魚の口にスプーンが残りフックアップせずに抜けた感じ。。。
半分ダレていた私の集中力が復活。
その復活した集中力が早くも切れかけた時
スプーン回収時に背後についていた27センチほどの魚影。。。
更に夕闇が迫り自分の勝手な想像では良い時間帯に突入。
しかし着水地点が判らないほどまで粘ったが何も起こる事はなかった。
「そうは甘くはないか...。」
と細道を抜け周囲をライトで照らしながら車へと戻る。。。
季節・釣りの種類を問わず、この時間は今日の出来事の反省会。
ところが今まで一度たりとも考えた事のない考えが浮かんだ.....。
何か...何かが出そうだなぁ(¬_¬)
ほとんど毎晩の様に連絡を取っている渡良瀬人のメンバー面々...。
もちろんポイントやら手法やらのハナシが中心。
(と.......たまにエロ話(〃_ _)
ところが困った事に、この面々。。。
何が楽しいのか釣り場の怪奇現象の話題が大好き!
嫌でも目に入ってくる有害情報に影響を受けたのか.....
一度、思いついたが最後。。。
車まで戻る道は勿論の事、車中に入ってからもミラーで背後を確認(笑
(ホントに誰かが乗っていたらど~すんだ^^;
見てはいけないと思いつつミラーに写っていたのはベタ凪の某湖だった...。
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Posted by yokaze at 21:08│Comments(0)
│12年釣行