2019年03月25日
却下。
珍しく連投。。。(;一_一)
たまたま気が乗ったとしか言いようがありません。
まずは内容を理解しようとする方のみコチラを参照。
今期から利根に投入されるTs77に合わせた18ステラc3000MHGですが
この時点ではノブが純正T字ですね。。。
基本的にノブに関して純正を嫌う傾向にある私ですが
同じく18ステラ2500sに関しては純正続投でいこうと考えております。
と、いうのは完成度の高さに交換する必要性を感じないから...。
以前は見た目等も交換要素に入り銘木系も採用していましたが
近年は実戦重視傾向にあり主にZPI社ノブを取り入れています。
ところが私感では、このT字というのが馴染めない。。。
それでもステラ...この感覚を覆してくれるという目測で
使用してみたというのが今期初釣行の趣旨でございました。
やっぱステラだろうがイグだろうが駄目なモノはダメ!
あまりの気持ち悪さにZPI社追加と思っていたのですが説明文を見て愕然。
シマノに関してはT字を除く...つまり対象外(〃_ _)
仕方なく夢屋も考えましたが魂に訴っえかけるモノではないと却下。
そこで以前にもスティーズイグジストカスタムにて採用したIOS社のマンハッタンノブなるモノ。
画像で判断するに至りシルバーボディにはシルバーでしょ?
くらいの軽い気持ちで酔いも手伝いクリックしてしまった。
明らかにステラボディより明るいシルバー。
なかなかクリアランスが合わないものの説明書にはない設定で機能的にはクリア。
TS611に合わせたスティーズに関しては暖かい時期からのスタートだが
上記c3000に関しては今時期から使用頻度があるとは現在の実感。
何ともジュラルミン製とはいえ、そこは金属素材なだけあり
冷たいわ...目にするたびに合わないと感じ釣行のトーンダウン。。。
季節外れの寒さも手伝い僅か実釣10分で河を後にした私。
こういった部分のモテベーションも肝心なのだと感じた寒風の夕マズメ。
Posted by yokaze at 21:29│Comments(0)
│2019釣行記